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2022年6月

  • 2022年6月27日
  • 2022年6月26日

美濃金山城とセットでおすすめ!「夜戦なべ」の蘭丸亭

2021年4月10日の可児の山城めぐり。今城、久々利城とめぐってきて、次は美濃金山城です。 その前に可児市観光交流館に立ち寄って美濃金山城の続日本100名城スタンプを押し、近くにある「蘭丸亭」で昼食をいただきました。 美濃金山城のすぐそば 蘭丸亭 美濃金山城の登山口とは反対側の方角にある「蘭丸亭 な […]

  • 2022年6月26日
  • 2023年10月18日

久々利城 御城印

久々利城 御城印 入手日:2021年4月 久々利城の駐車場(可児郷土館の駐車場)に併設している久々利地区センターで購入しました。 金色の桔梗紋が美しい!「久々利城主 悪五郎」の銘入りです。 購入できる場所:久々利地区センター 住所:岐阜県可児市久々利1644-1 営業時間:8:30~17:00 休館 […]

  • 2022年6月25日
  • 2023年10月18日

久々利城(2) 主郭から土橋を渡って二重堀切を見に行く! ~可児の山城めぐり②

久々利城編の続きです。主郭から土橋を渡ってその先の奥の院を越え、二重堀切を見てからU字型になっている反対側を歩いて城内を歩きました!後半も見どころ多い城でした! 主郭へ 二の曲輪の横(東側)にある通路をゆるりと登り、いいよ主郭へ。 主郭は三の曲輪、二の曲輪と同様に右の側道から回り […]

  • 2022年6月19日
  • 2023年10月18日

久々利城(1) 名門土岐氏一族の城はさすがの土木量! ~可児の山城めぐり②

2021年4月の岐阜県可児市の山城めぐり。 今城の次に訪れたのは守護大名であった土岐氏の一族によって築かれた久々利城。曲輪が馬蹄状に連なり、桝形虎口、二重堀切や土橋と見どころが多く、その土木量が半端ない! さすが名門土岐氏一族の城だなぁ。と関心しっぱなしでした。 久々利城とは 美 […]

  • 2022年6月15日

三崎城 新井城の背後を守る水軍の城

2022年5月29日。道寸祭りで公開される新井城を探索した後、電動自転車で三浦半島を南下し、三崎城へやってきました。 三崎城とは 三浦城、宝蔵寺城、北条山城とも呼ばれる城。北条湾を臨む断崖上に作られていて、三浦氏が拠点である新井城の背後を守る支城として築かれたといわれる。三浦水軍 […]

  • 2022年6月12日
  • 2022年6月12日

沖縄本土復帰50年記念 琉球展に行ってきた

東京国立博物館 平成館で行われていた琉球展に行ってきました。 今年2022年は沖縄が本土復帰してから50年。それを記念した展示会です。 御内原(うーちばる)に聞得大君(きこえのおおきみ)の簪、神女(ノロの装束)など、「テンペスト」の世界! たまらない展示でした!   2 […]

  • 2022年6月7日
  • 2022年6月11日

新井城とセットでおすすめ!絶品の三崎まぐろ!

2022年5月29日。神奈川県の三浦氏、油壺で開催した「道寸祭り」で特別公開された新井城へ。ふだんは私有地で見学ができない主郭付近の空堀と櫓台跡を間近で見てきました! 新井城を見に行ったらランチで食べたいのは三崎まぐろ!三浦はまぐろがおいしい! お昼に三崎まぐろを食べてきました! […]

  • 2022年6月5日
  • 2023年10月17日

新井城② 美しい!主郭の南側の土塁を見に行く!

「道寸祭り」でふだんは非公開の主郭付近の土塁と櫓台跡を見学したあとは、いつでも見学できる西の曲輪と油壷湾側のハイキングコースを散策しました。 ふだんは非公開の主郭部付近についてはこちらから   西の曲輪 油壺キャンプパーク周辺が西の曲輪で、キャンプパークとホテル京急油壺 […]

  • 2022年6月4日
  • 2022年6月11日

新井城① 道寸祭りは主郭に近づくチャンス!空堀を見に行く

2022年5月29日。新井城跡にて2年ぶりに道寸祭りが開催されると知り、新井城へやってきた! 油壺マリンパークがあった三浦半島の突き出ているところに新井城はあったのですが、通常立ち入れるのは西の曲輪と荒井浜周辺のみ。主郭付近は東大の研究所の敷地になっているので立ち入ることはできないのですが、道寸祭り […]