- 2014年3月31日
- 2023年10月17日
江戸城 半蔵門とお堀と桜。桜を見るなら今のうちだ!
2014年3月31日 江戸城に桜を撮影しに行ってきました。 東京の桜の名所である千鳥ヶ淵。でもワタシのお目当ては、半蔵門と桜。 江戸城の名所とともにご紹介します。桜の撮影の参考にしてくださいな。 ほとんど葉桜になっちゃってました。残念。 派出所のお巡りさんと観光客の人とのやり取りを聞いていたのですが […]
2014年3月31日 江戸城に桜を撮影しに行ってきました。 東京の桜の名所である千鳥ヶ淵。でもワタシのお目当ては、半蔵門と桜。 江戸城の名所とともにご紹介します。桜の撮影の参考にしてくださいな。 ほとんど葉桜になっちゃってました。残念。 派出所のお巡りさんと観光客の人とのやり取りを聞いていたのですが […]
買おうかなぁ。と迷っていたデアゴスティーニの「週刊 日本の城」。 定期購読はじめちゃいました。 デアゴスティーニのサイトを見た時に、解説が詳しく、わかりやすかったのと、掲載する城の数が7,000! ひとつひとつのお城の本を買っていくより安上がりかも!と思いました。 定期購読を開始したきっかけは、4月 […]
福島県 二本松城編の続きです。本丸に到着し、天守台を探索します。 待ちに待った本丸へ。ここまで長かった! 二本松城 本丸 本丸の石垣が見えてきた。すごいな。これがそのまま天守台かと思うほど立派。 1985年に復元整備された本丸の石垣。周りの木々を駆られたのは平成になってからなのかな?地 […]
本屋で見つけた1冊。「空から見る・・・」というのはいろんなシリーズがあるけど、現存12天守の城版だよ! 空から見る現存天守12城 中を開くと空から見た写真がバーンと掲載。 こういった鳥瞰図って、その城のイメージをつかみやすいので重宝します。旅する時にも「どこをどう通っていくと見どころをまわることがで […]
福島県 二本松城編の続きです。箕輪門を通過。 裏側から見るとずいぶん雰囲気が違うなぁ。 左側にある二重櫓へは、ちゃんと石段もあります。(この二重櫓は存在していなかったけど。) 塀重門跡 箕輪門を後にして三の丸に向かう塀重門跡(へいじゅうもん)へ。塀重門跡は門の台石が残っているものの、門 […]
心のふるさと。福島県の二本松城。 ワタクシ、父方が二本松ネイティブ、母方は福島県内の転勤族で最終的に二本松に落ち着いた、ということで二本松が第二の故郷。子どもの頃は夏休みに帰るとよく二本松城で遊んでました。 二本松城は通称「霞ヶ城」で、ワタシや地元の人には「霞ヶ城」という呼び名のほうが馴染みがある。 […]
弘前城を旅する。最後はグルメ編です。 弘前城を満喫し、さて、昼ごはんを食べに行くぞ~!青森のガイドブックを見ると必ず載っているレストランでランチをしてきました。 こちらのフランス料理のレストランでは青森の食材をふんだんに使っていて、ランチはお手頃価格でいただけるんです。 なかでも絶対食べたい!と思っ […]
2011年9月 青森県を旅してきました。 城メインではなかったのですが、弘前城、黒石に城下町散策とつゆ焼きそばを食べに行き、五能線のリゾートしらかみに乗って十二湖散策と不老不死温泉へ。そして最終日に青森県立美術館へという2泊3日コース。 青森の旅については本家旅行記サイト海の向こうを旅してみればでご […]
今回はちょっと趣向を変えて。 桜の季節になりますね。ということで、桜のきれいなお城をご紹介。 撮影したのは2005年なのでだいぶ前なのだけど、今年も二条城で夜桜ライトアップが催されます。 こちらは通常の二条城の東大手門。(200年時点) ライトアップ期間中の東大手門。 昼間の公開時間終了後にいったん […]
島原城と武家屋敷の旅。最後は島原の名物グルメを食べに行くことに。 武家屋敷から島原城の駐車場に戻り、アーケードのある商店街へ向かいます。 まずはずっと行きたかった「寒ざらし(かんざらし)」で有名な島原水屋敷へ。 島原水屋敷 島原駅、島原城のどちらからでも徒歩10分ほどのところに商店街があって、歩いて […]
訪れたのは2004年とずいぶん前ですが、白亜の五層天守がとてもきれいで印象に残ったので紹介します。 長崎県にある島原城。その凄惨な歴史とはうらはらに白亜の五層天守はとってもフォトジェニック📸。とにかく美しいのでお気に入りなのです💕。 島原城とは? 築城主は松倉豊後守重政(まつくら […]
姫路城の天守改修施設「天空の白鷺」を訪れたあとは明石城へやってきました。 明石城 基本情報 種類:連郭式・平山城 天守:天守台跡のみ 主なタイトル: - 築城:1619年(元和5年)に初代明石藩主小笠原忠政(のちの忠真)によって徳川秀忠の命令により築城。 主な遺構: […]
天空の白鷺をあとにし、西の丸へやってきました。 西の丸 男子禁制エリアに攻め入る! 千姫やお付きの侍女たちもこうやって眺めたのでしょうか。 長局は階段を上がって上の階に出れば、少しは明るいけど、とはいえ暗い。西の丸では「ヨ」から「カ」の渡櫓にかけてが女中部屋だったそうです。こんなところに何人かで詰め […]