小田原城 小田原ちょうちん夏まつりに行ってきた。

2014年7月26日~27日にかけて開催している「第23回小田原ちょうちん夏まつり・あかりの響宴」に行ってきました!
小田原城が会場になった小田原ちょうちんに関するイベントです。「デジタル壁掛け」という天守に投影するイベントがやっていました。

小田原の駅を降りるとまず目につくのが巨大なちょうちんのディスプレイ。小田原ちょうちんが生産されるようになったのは江戸時代中期といわれています。東海道を旅する人々が箱根の山を越えるときに持ち運びができるように、携帯用に作られました。使わないときは蛇腹部分をたたんで持ち歩けて便利なのです。

小田原ちょうちん祭りは昼よりも夜にいったほうがいい!まずは日が暮れるまでで店をひやかしながら待ちます。

城内には巨大ちょうちんが!

巨大な小田原ちょうちん
巨大な小田原ちょうちん

小田原城のお堀の周りは小学生が絵づけしたちょうちんが並び、日が暮れるとライトアップされます。

子どもたちが絵付けした提灯が並ぶ
子どもたちが絵付けした提灯が並ぶ

「小田原ちょうちん」に関するイベントや盆踊りがやっているのですが、歴史的な意味はさほどなく、歴史ヲタとしてはちょっと消化不足かな・・・。
だけど、4月のさくら祭り、5月の北條五代祭りと比べると、食べ物屋台は圧倒的に多かった!近くに住んでいる方なら足を運ぶのもよいかもしれません。

デジタル掛け軸は、天守に模様が投影されるだけで、プロジェクション・マッピングとは異なるけれど、日が落ちるとともに浮き出てくる多彩な模様はなかなか見ごたえがありました。
現存天守や復元天守ならば絶対できないと思う。
(さすがにプロジェクターで投影した模様がそのまま残ってしまうとは考えられないけれど、実現は難しそう。)
コンクリート天守で、白壁で、あまり巨大すぎず、ほどほどの大きさじゃないとキャンバスにはなりにくい。コンクリート天守を逆手にとった面白いイベントですね。

では、デジタル掛け軸、いってみましょう♪

デジタル掛け軸
デジタル掛け軸

「デジタル掛け軸」は今年から始まったイベントのようです。
日が落ちる少し前から天守に投影が始まります。日が暮れるにつれ、だんだんと模様が浮き出てくる。

ゼブラ柄みたいだ
ゼブラ柄みたいだ
草間彌生風?
草間彌生風?

日が落ちてきました。

日が落ちると模様がくっきり出るね。
日が落ちると模様がくっきり出るね。

 

なお、7/10~9/29まで小田原城天守内で「屋内プロジェクションマッピング 五代の緒 北条五代百年絵巻」が行われています。時間が無くて行けなかったのだけど、これもなかなか面白そう。

最後はライトアップされたお堀沿いに並ぶちょうちん達。

お堀沿いのちょうちん
お堀沿いのちょうちん

水面に映っているちょうちんを橋から眺める。風流で良いですなぁ。

小田原城のイベントはこちらもチェック!

 

ブログランキング参加中
更新の励みになります!ぽちっとひと押しで応援お願いします!

 

小田原城天守 デジタル掛け軸
最新情報をチェックしよう!